100均飼育ログ #9|100均マットで孵化した幼虫の1か月後を確認してみた

カブトムシの卵を100均マットに移してから、1か月が経過しました。

前回は孵化した幼虫やトビムシの発生を確認しましたが、その後どのような変化があったのでしょうか。今回はマット交換を行い、卵と幼虫の状態を確認しました。

前回の観察についてはこちらの記事をご覧ください。
» 100均飼育ログ5|100均マットで管理していた卵が孵化しました
» 100均飼育ログ6|マットに白い虫(トビムシ)が発生しました

目次

1か月後の結果

開始時1か月後
卵5個幼虫1匹
未孵化2個
原型が確認できなかった卵1個
トビムシが集まった卵1個(前回処分)

今回の観察では、5個すべての卵が孵化したわけではありませんでした

未孵化の卵については、最初の卵が孵化してから1か月が経過していることから、今後孵化する可能性は低いと判断し、処分しました。

マット交換の様子

2つ並んだカブトムシの卵

まず卵を確認すると、2個は形を保ったまま残っていました。一方で、1個は原型が確認できず、分解された可能性があります。

カブトムシの2齢幼虫と2つ並んだ卵

幼虫は1か月の間に2齢幼虫へ成長しており、新しい100均マットへ移しました。
» カブトムシの2齢幼虫とは?特徴や大きさ、育て方のポイントを解説

カブトムシのフンと定規

フンの大きさからも、幼虫が順調に成長していることがわかります。

考察

今回の観察では、100均マットでもカブトムシの卵が孵化することを確認できました。ただし、5個の卵のうち幼虫まで成長していたのは1匹だけです。

また、途中でトビムシが大量発生した卵もあり、すべての卵が順調に育つわけではないこともわかりました。
» カブトムシのマットに白い虫が発生!トビムシの正体と対処法

実際に観察した卵の変化を、動画でも紹介しています。

未孵化の卵は形や色を保ったままでしたが、最終的には孵化しませんでした。見た目だけでは発育の状態を判断できないことも、今回の観察でわかりました。

今回はサンプル数が少ないため断定はできませんが、今後も100均マットだけでどこまで成長するのか、引き続き観察を続けたいと思います。

まとめ

今回わかったこと

  • 100均マットでもカブトムシの卵は孵化した
  • 幼虫まで成長したのは1匹だった
  • 未孵化の卵も2個残っていた
  • 見た目がきれいな卵でも孵化しないことがあった

Beetle Noteでは、今後も100均マットで育つ幼虫の成長を観察していく予定です。

コメント

コメントする

目次