カブトムシの卵を100均マットに移してから、1か月が経過しました。
前回は孵化した幼虫やトビムシの発生を確認しましたが、その後どのような変化があったのでしょうか。今回はマット交換を行い、卵と幼虫の状態を確認しました。
前回の観察についてはこちらの記事をご覧ください。
» 100均飼育ログ5|100均マットで管理していた卵が孵化しました
» 100均飼育ログ6|マットに白い虫(トビムシ)が発生しました
1か月後の結果
| 開始時 | 1か月後 |
|---|---|
| 卵5個 | 幼虫1匹 |
| 未孵化2個 | |
| 原型が確認できなかった卵1個 | |
| トビムシが集まった卵1個(前回処分) |
今回の観察では、5個すべての卵が孵化したわけではありませんでした。
未孵化の卵については、最初の卵が孵化してから1か月が経過していることから、今後孵化する可能性は低いと判断し、処分しました。
マット交換の様子

まず卵を確認すると、2個は形を保ったまま残っていました。一方で、1個は原型が確認できず、分解された可能性があります。

幼虫は1か月の間に2齢幼虫へ成長しており、新しい100均マットへ移しました。
» カブトムシの2齢幼虫とは?特徴や大きさ、育て方のポイントを解説

フンの大きさからも、幼虫が順調に成長していることがわかります。
考察
今回の観察では、100均マットでもカブトムシの卵が孵化することを確認できました。ただし、5個の卵のうち幼虫まで成長していたのは1匹だけです。
また、途中でトビムシが大量発生した卵もあり、すべての卵が順調に育つわけではないこともわかりました。
» カブトムシのマットに白い虫が発生!トビムシの正体と対処法
実際に観察した卵の変化を、動画でも紹介しています。
未孵化の卵は形や色を保ったままでしたが、最終的には孵化しませんでした。見た目だけでは発育の状態を判断できないことも、今回の観察でわかりました。
今回はサンプル数が少ないため断定はできませんが、今後も100均マットだけでどこまで成長するのか、引き続き観察を続けたいと思います。
まとめ
今回わかったこと
- 100均マットでもカブトムシの卵は孵化した
- 幼虫まで成長したのは1匹だった
- 未孵化の卵も2個残っていた
- 見た目がきれいな卵でも孵化しないことがあった
Beetle Noteでは、今後も100均マットで育つ幼虫の成長を観察していく予定です。
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