個別飼育している3匹のカブトムシの幼虫。
前回6月29日に体重を測ったときは、13g・10g・8gと、最大5gの差がありました。
それから約1か月。3匹はどのくらい成長したのでしょうか。
8月5日にマット交換と体重測定を行い、前回の記録と比較してみました。今回は、幼虫のお腹を観察しながら性別も予想してみます。
前回の体重測定やマット交換の様子は「3匹成長記録 #1」で記録しています。
3匹の3齢幼虫を約1か月ぶりに体重測定
3匹の3齢幼虫を、約1か月ぶりに体重測定してみました。
前回6月29日の体重

| 個体 | 6月29日の体重 |
|---|---|
| A | 13g |
| B | 10g |
| C | 8g |
前回もっとも大きかったのはAの13g。もっとも小さかったCは8gで、この時点では最大5gの差がありました。
約1か月後の8月5日に再測定

| 個体 | 8月5日の体重 |
|---|---|
| A | 26g |
| B | 24g |
| C | 25g |
3匹とも普段からマットをよく食べており、1か月で体重が大幅に増えました。
3匹とも大きく成長|体重の変化を比較
| 個体 | 6月29日 | 8月5日 | 増加量 |
|---|---|---|---|
| A | 13g | 26g | +13g |
| B | 10g | 24g | +14g |
| C | 8g | 25g | +17g |
前回8gでもっとも小さかったCは、約1か月で25gになりました。増加量は17gで、3匹の中でもっとも大きな変化です。
最大5gあった体重差が2gに
- 6月29日
-
13g・10g・8g → 最大5g差
- 8月5日
-
26g・24g・25g → 最大2g差
3匹とも同じ条件で個別飼育していますが、約1か月後には体重が24〜26gにそろいました。3齢幼虫の大きさや特徴、飼育方法については、こちらの記事で詳しくまとめています。
» カブトムシの3齢幼虫とは
幼虫のお腹を見てオス・メスも予想
体重測定の際に、3匹のお腹も観察してみました。カブトムシの幼虫は、腹部の特徴からオス・メスを見分けられる場合があります。
今回はA・B・Cそれぞれのお腹を確認して、性別を予想してみました。

A・B・Cを確認したところ、3匹ともオスに見られる特徴が確認できました。
今回の予想は「3匹ともオス?」です。
ただし、幼虫の段階での予想のため、実際の性別は羽化後に確認したいと思います。
幼虫のオス・メスを見分けるポイントについては、「カブトムシの幼虫の性別はどう見分ける?幼虫でも性別はわかる?」で詳しく紹介しています。
動画でも3匹の成長を記録しました
体重測定の様子や3匹の大きさは、YouTubeでも記録しています。
約1か月前との変化を動画で見たい方はこちらからご覧ください。
→ YouTube埋め込み予定
3匹の成長記録はまだ続きます
今回は、個別飼育している3匹の3齢幼虫を約1か月ぶりに測定しました。
- A:13g → 26g
- B:10g → 24g
- C:8g → 25g
前回もっとも小さかったCも大きく成長し、3匹の体重差は2gになりました。
これからも3匹は同じ条件で個別飼育を続けます。体重だけでなく、蛹化・羽化まで追いかけていく予定です。
そして今回予想した「3匹ともオス?」が当たっているのかも、羽化後に確認します。
今回の観察で使用した用品
コメント